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ドールハウス展 [イベント]

ドールハウスは作れませんが、見るのは大好きですので、横浜人形の家で開催されている「磯貝吉紀ドールハウス展」へ行ってきました。
磯貝吉紀氏は、ドールハウス制作・研究の第1人者でテーマは「旅とものがたり」。

入口を入るとロンドンのお店が並んでいます。
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イギリスで有名なフィッシュ&チップスのお店
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店内では、若者たちがコーラやソーダを飲みながら食べているようです。

中華料理店
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店名は「粥麺」ですね。
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窓際には美味しそうなチャーシュー。
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入り口横のメニュー。中で何をいただきましょう。

店内をのぞくと・・・
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奥の円卓で点心をいただいているのはご婦人たちでしょうか。

お隣は模型屋さんです。
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棚やガラスのケースには飛行機や車の模型がたくさん飾られています。

窓際には、
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模型の箱。せっせと貯めたおこずかい。どれにしようか迷ってしまいます。

こちらは、オシャレな帽子店。
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窓から覗いてみましょう。
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色とりどりのリボンや羽で飾られた帽子。アクセサリーも売っているようです。

店員さんは奥にいるのかしら?
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ロンドンのお店シリーズのほかには、マッキントッシュシリーズが展示されていました。
ミュージックルーム
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パイプオルガンはどんな音を響かせるのでしょう。

そして、居間
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奥にある椅子の座り心地が気になります。
照明器具のデザインが和風に感じられますが・・・・

次に図書館を覗いてみましょう。
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映画で見たことのあるような図書館です。
本の入った段ボールを運んでいるのですね。

近づいてみましょう。
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机の上には動物や建物の本、下の段には楽譜のようなものが並んでいます。
勉強している女の子の椅子には赤いマフラー。黒いトートバッグは床に置いているんですね。

館内には、大きなドールハウスから小さな家具まで30点を超える作品が展示されています。
左側のブルーの建物は「サンフランシスコ・ビクトリアン」です。
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こちらは、175cmもの高さがある「ハイジが暮らした都会の家」。
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何時間でも小さな箱の中を覗いていたい、そんなドールハウス展でした。

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エリック・カール展 [イベント]

絵本作家エリック・カール展がまもなく終了とのことで、今日は世田谷美術館へ。
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代表作『はらぺこあおむし』
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『パパ、お月さまとって』、『くまさん くまさん なにみてる』など約160点の原画や作品を見ることができます。
エリック・カール氏は、ニスを下塗りした薄紙に指や筆で色を付け、その色紙を切抜いて貼り付けていくコラージュ手法が特徴的なアメリカの絵本作家です。
どの作品も色彩鮮やかで、絵本の魔術師と言われている理由がわかります。
紹介ビデオの中で、日本の文化や版画が好きだとおっしゃっていました。
館内は平日の雨にもかかわらず混んでいました。
大人だけでなく、美術授業の一環として小学生や幼稚園生も館内で楽しそうに鑑賞していました。
小さい時に原画や作品を見ることができるなんて、将来、絵本作家が生まれるといいですね。

エリック・カールの世界に浸った後は、美術館併設のレストラン「ル ジャルダン」へ。
普通のメニューもありますが、ウエイターさんに渡された楽しいメニューを見たら・・・
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エリック・カール展特別メニューを注文してしまいました。

「メニューの説明をお読みになってお待ちください。」と紙を渡されました。
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ランチを楽しみながらエリック・カールの世界に入っていきます。
まずは、オードブル
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エリック・カールの国、アメリカで定番の「シュリンプカクテル」。
グラスに入った「シュリンプカクテル」は、レモン風味のゼリーとエビに辛みのきいたカクテルソースがかかっていました。
とても美味しいオードブルです。
右のサラダは、スプーンに入っている温かいソースをかけていただきました。
『はらぺこあおむし』をイメージしてあり、あおむしになったつもりで野菜やチーズを食べていくと
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中から白い小さな「たまご」が出てきました。
『はらぺこあおむし』の最初のページに登場する「たまご」でした。
一番下には、『月ようびはなにたべる?』に登場する「さやいんげん」が添えてありました。

次はスープです。
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トマトをたっぷりと使ったクリーミーなスープでした。
このスープは『月曜日はなにたべる?』で、ゾウが鼻をのばして小さなお皿からスープをすするのですが、そのスープをイメージしていました。
ゾウになりきっていただいたスープは、トマトの酸味がほどよく美味しいものでした。

エリック・カールの物語がまだまだ続きます。
メインはハンバーグです。
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シチューがかけてあるハンバーグの上には、『はらぺこあおむし』で、あおむしが食べ過ぎてしまったリンゴ、ナシ、オレンジなどが乗せてありました。
ハンバーグの果物乗せは初めてでしたが、ハンバーグと果物の酸味が合い、美味しくいただきました。
一緒に『月ようびはなにたべる?』の火曜日に登場するスパゲッティが添えてありました。

そして、最後はデザートです。
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デザートは『パパ、お月さまとって』をイメージしているそうです。
右側の黄色いデザートは月に見立てたマンゴーアイス。
中央のスターフルーツは夜空を彩る星。
左側の山は中にスターフルーツの入ったチョコレートクリーム。
そして、奥の白いメレンゲは、月にかかるハシゴをイメージ。
色とりどりのソースは、夜空を彩る星でした。
マンゴーアイスはとっても美味しかったです。

世田谷美術館でのエリック・カール展は、7月2日(日)が最終日だそうです。
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遠州森町 「極楽寺」 [花]

前回の記事で、白い花の名前を教えていただいた皆様、どうもありがとうございました。
また1つ、花の名前を覚えることが出来ました。

今回は遠州森町花散歩の続きになります。
再び「遠江一宮駅」にシャトルバスで戻りると、先程は、ひっそりと静まり返っていた無人駅が、こんな状態に。
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なんと、皆さん、駅舎内にある手打ち蕎麦「百々や」さんの順番待ちでした。
名前を記入して待ちましたが、あと2巡しないと店内に入れそうもないので、名前を消して「極楽寺」へ先に向かうことにしました。

駅から極楽寺までは徒歩30分。
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入口で500円払うと
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今年の干支と紫陽花の絵が描かれた小さな絵馬をいただけます。

境内には30種以上、約1万3千株のアジサイが群生しており、あじさい寺として有名なお寺です。
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見頃には少し早かったようで、色とりどりというよりも、薄緑色のアジサイ寺といった感じでした。

712年頃、僧 行基が開山したお寺だそうです。
本堂はこの奥にあります。
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手水舎には、アジサイが生けられています。
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「極楽へ 行く人の乗る紫の 雲の色なるあじさい花」
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趣のある落ち着いたお寺です。
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アジサイを愛でた後、再び駅へと向かいました、
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お茶畑だけでなく、こんな景色にも出会えます。
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駅に到着すると静まりかえっていました。
こちらが、駅舎内の「百々や」さんです。
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電車の時刻が迫っていたので、残念ながらお蕎麦にはありつけませんでしたが、この写真を撮ったあと、時間をずらしてお蕎麦を食べにきたお客さんが大勢訪れました。
こんな無人駅のお蕎麦屋さんに、大勢の人が訪れるなんて、きっとお蕎麦がとっても美味しいんですね。

時間がなく、今回は花めぐりで終わってしまいましたが、遠州森町には、このほか森の石松のお墓や、香勝寺(キキョウ寺)などまだまだ見どころがたくさんあるようです。
最後に、遠州とは、京都が日本の政治の中心の頃に、貴族の間では、都に近い湖・琵琶湖、都から遠い湖・浜名湖をさして、近江(おうみ)、遠江(とおとうみ)と呼ぶ国の名になったといわれているそうです。

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遠州森町 「一宮 花しょうぶ園」と「小國神社」 [花]

今回は11日(日)に訪れた遠州森町の花めぐりの記事です。
この日、掛川駅から天竜浜名湖鉄道で「遠江一宮(とおとうみいちのみや)」駅へ向かいました。
一両の天浜線は、ワンマン電車で後ろから乗車して整理券を取り、降りる時に整理券と一緒に料金を払います。バスと同じ方式でした。
一面の田園風景を眺めながらコトコトと電車に揺られること30分。
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国の登録有形文化財に指定されている遠江一宮駅に到着しました。
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駅前から「小國神社」行きのシャトルバスに10分程乗って神社に向かいました。
「一宮花しょうぶ園」は小國神社の鳥居の西側にあります。
入園料300円を払って中に入ると
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1200坪の園内に約130種、40万本の花しょうぶが植えられていました。

曇り空の下では、しょうぶの花がより美しさを増します。
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花しょうぶを鑑賞したあとは、「遠江國一宮 小國神社」へ。

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参道の両側には樹齢数百年の老杉が茂り、「古代の森」と言われているのがわかります。
歩いて行くと左側に「事待池」がありました。
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立札の説明は
本社に詣で願掛けをして心願成就すれば池に鯉を放つので「ことまち池」という。また、水を汲み「いぼ」につけると「いぼ」がとれるというので「いぼとり池」ともいう。
ということでした。
何とも神秘的です。

さらに進んでいくと、御神木「大杉」の根株があります。
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屋根の上には名前はわかりませんが、花が咲いています。
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そして、しめ縄をよく見るとたくさんのお賽銭が挟まれていました。
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さらに奥へ行くと、鳥居が見え
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奥、正面に社殿がありました。
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1400年の歴史をもつ小國神社の御祭神は「大己貴命」で別名「だいこく様」です。
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パワースポットを感じながらの参拝の後は、神社入口の鳥居の横にある、お土産屋さんや休憩所のある「小國ことまち横丁」でアイスクリーム休憩です。
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森町はお茶の産地なので、もちろん緑茶です。
甘さの中にふわっとお茶の軽い苦みが広がり、美味しいソフトクリームでした。

小國神社の境内を流れる宮川沿いには約1000本のモミジがあり、秋は紅葉の名所になっており、多くの人が訪れるとのことです。
次の目的地「極楽寺」へ行く為、この後、シャトルバスで再び、遠江一宮駅へ戻りました。

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本勝寺(掛川市)のアジサイ [花]

一昨日の10日(土)の午後は、掛川駅からバスで40分、車だと駅から20分程のところにある花のお寺「本勝寺」へ。
貞和元年(1345年)に創建された本勝寺のお寺の入口で、マキとナギを植えた緑の山門が出迎えてくれました。
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この珍しい山門は静岡県の天然記念物に指定されています。

こちらは男道参道。古い石段には紫陽花の花が良く似合います。
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女ですが登ってみました。
石段上の小高い丘からの遠州の景色も素晴らしかったです。

境内には、6800坪の敷地に70種1万株の紫陽花が植えられているそうで、紫、青、ピンクなど色とりどりの花を見ることができます。
坂の途中からも紫陽花がたくさん望めます。
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雨も降らず曇りもせず、カンカン照りでしたが、それでも紫陽花はきれいです。
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たくさんの紫陽花の中、咲いていた鮮やかな色の赤いユリがひときわ目立っていました。
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そして、あちらこちらに七福神も。紫陽花を楽しみながら七福神めぐりができるのです。
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こちらは福禄寿です。

タチアオイの色もとても鮮やかです。
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この日は土曜日でしたので次から次へと参拝客が訪れていました。とは言っても、写真からもお分かりいただけるように鎌倉のような混雑ではありませんので、ゆっくりと紫陽花を楽しみながら撮影することができました。

この時期にだけ美味しい手打ち蕎麦が食べられる「地蔵庵」がお寺の中にあったのですが、訪れた時間が遅く、おそばを食べることができませんでした。残念!

境内には、たくさんの鉢植えのハスやスイレンが次の出番を待っていました。
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半田まち歩き その2 [まち歩き]

今回は最後に訪れたミツカンミュージアムのご紹介です。
前回の小栗家住宅を後に歩いて行くと
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黒塀のミツカンミュージアムが姿を現します。

裏の入口に回ります。
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オシャレな蔵の玄関です。
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15時半の見学予約を済ませ、集合時間まで周辺を歩いてみることにしました。
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ミュージアムの奥は半田運河で、運河沿いには黒塀にミツカンの白いロゴの醸造蔵が立ち並び、江戸時代風の美しい景観を見ることができます。
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この運河は、昭和18年公開の黒沢明監督の「姿三四郎」のロケ地にも使われたそうです。

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ミュージアムに戻り、入門証の札をぶら下げて見学開始。
美しい女性から酢造りの歴史を学びます。
「時の蔵」というゾーンに入ると、長さ20mの実物大の船、弁才船(べざいせん)が展示されていました。
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後方から撮影したのでわかりにくいかもしれませんが・・・・

造り酒屋だったミツカンの初代中埜又左衛門は1804年分家独立して創業。
酒粕を利用した粕酢造りに挑んだそうです。
高価な米酢を粕酢にすることができたら、江戸ではもっとおいしく手軽な寿司が造れるはずだと江戸へと売り込みを開始したそうです。
つまり、展示されている弁才船で半田から江戸まで酢を運んだということです。
スゴイ挑戦です!

ということで、この船に乗ることになりました。
女性について行き、2階の扉から入ると、この弁才船の甲板の前に出てきます。
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船の甲板から大型映像で、半田から江戸に至るまでのお酢を運ぶ航海を体験しました。
途中の太平洋の嵐の映像では、実際にとても強い風が吹いてきました。
こんなにも大変な思いをしてまで・・・昔の人は・・・と胸が熱くなりました。
江戸前寿司にミツカン酢は欠かせないものとなったんですね。

また、「風の回廊」ゾーンでは、半田の情景や人々の息吹を、当時の懐かしい写真や音の演出から感じることが出来るようになっています。
こちらは半田の山車31台分の法被をモチーフにしたのれんです。
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最後はミニシアターで食と命のつながりに関した映像を鑑賞し、90分の見学を終了しました。
見学の後、美しい中庭を見ながら
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用意していただいた2種類の飲むお酢を試飲しました。
お酢のお土産はありませんでした。300円だからまぁ、当然かな?

最後に、ミツカンのロゴですが、4代目中埜又左衛門家の家紋の丸の中の漢数字の「三」を使い、その下に〇を付けたということで、「天下一円にあまねし(=世間に広まる)」という易学上の理念を表しているそうです。

半田まち散歩を終了し、再び知多半田駅に戻りました。
駅前には、かわいい郵便ポストが。
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ここ半田は、童話作家、新美南吉のふるさとでもあるのです。
「ごんぎつね」の作者だけにかわいい子ぎつねのポストです。
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新美南吉記念館や生家などの見学もでき、南吉がよく散歩したという近くを流れる矢勝川の堤には、秋になると、東西約1.5kmにわたって300万本の彼岸花が咲きます。
また、今年の10月には、5年に1度の「はんだ山車まつり」も開催されるということです。
秋の半田散策も魅力いっぱいのようです。

自由気ままな1泊2日の旅の終了です。岐阜で食べることができなかった飛騨牛の駅弁を名古屋駅で購入し、新幹線で新横浜に戻りました。

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半田まち歩き その1 [まち歩き]

今回は5月30日(月)に訪れた愛知県半田市の記事です。
名古屋駅から名鉄線に乗ること30分で「知多半田駅」に到着します。
駅からおよそ20分、最初の目的地は半田赤レンガ建物です。
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明治31年にカブトビールの製造工場として誕生した建物で、設計者は、横浜の赤レンガ倉庫や神奈川県立歴史博物館を設計した妻木頼黄氏だそうです。
建物の裏側はこんな感じです。
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建物内には常設展示室があります。
当時はこんなに大きなビール工場だったようです。
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明治22年、ミツカングループ4代目の中埜又坐衛門氏の甥にあたる敷島製パン創業者の盛田善平氏を中心に丸三麦酒株式社がスタートしたそうです。ブランド名は「カブトビール」です。
東京のエビス、横浜のキリン、大阪のアサヒ、サッポロ4社に対抗したわけです。
1900年のパリ博で金賞を受賞したカブトビールは、昭和18年まで製造されていたそうです。

建物内には展示室のほか、売店
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カフェブリックがあり、復刻版カブトビールをいただくことができます。
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向かって左が、明治時代のカブトビールです。
重厚感のあるきれいな琥珀色で、ほんのりとした甘みが感じられました。
とても美味しいビールです。
そして、右側の明るいブラウンカラーが大正時代のカブトビールです。
ホップの苦みがしっかりしていて、存在感のあるビールでした。
いずれも一杯600円です。

美味しいビールを味わい、とてもいい気分になったところで、建物を後に、紺屋海道を歩いて行きました。
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江戸時代、多くの人が行きかう賑やかな通りで染物屋さんがあったそうです。
こちらは、煎餅やさん。
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お昼は、「はんだ醸(かも)すごはん」コレクションに登録されているお店の中から、紺屋海道沿いにある「うさぎ屋」さんでいただくことに。
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いい雰囲気の店構えです。お部屋の中は和室のテーブル席でした。

「はんだ醸(かも)すごはん」とは、
1.伝統ある知多半島の醸造品(調味料)を使って調理されている
2.食材豊かな知多半島の農産物や海産物を使って美味しく仕上げている
なので、うさぎ屋さんも、1と2をクリアしている料理を出しているようです。

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どれもお上品な一口サイズですが、木箱に入ったお料理のほかに、お刺身に天ぷら5品(1品ずつ揚げては運んで来てくれます)そして、巻きずしが付いていました。
美味しくいただいていると、食後に
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抹茶アイスの乗ったあんみつとコーヒーが運ばれました。
これで2500円です。安くて美味しいお昼がいただけました。

昼食の後は、紺屋海道をさらに進んでいきます。
國盛(日本酒の名前)の工場が見え、
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工場となりの「國盛 酒の文化館」に到着します。うさぎ屋さんへ寄り道せずに歩くと、先程のレンガ建物から約15分程の場所にあり、入場無料です。
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江戸時代からの酒造りの道具や資料を見学し、利き酒タイムを楽しみました。

酒の文化館を出るとすぐに、明治初期に建てられた豪商邸宅の小栗家住宅の前を通ります。
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国の登録有形文化財に指定されています。
俳優の小栗旬さんのお父さんの実家が半田だそうですが、関係あるのかないのか・・・・???
な~んて考えながら、ミツカンミュージアム(MIM)へと進みました。

次回はミツカンミュージアムの記事をアップしたいと思います。

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世界最大級のバラ園その2 [花]

今回は「花フェスタ記念公園」内のバラ園の続きです。
バラロードを2分程歩くと「世界のバラ園」ゾーンに着きます。
入口右側には「美しい赤い庭」が広がっていました。
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真紅のバラを主役にしたガーデンだそうです。

さらに進んでいくと
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2万5千㎡の庭に植えられた世界各国で生まれた色とりどりのバラたちが迎えてくれます。
イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、日本のバラ、国別にバラを鑑賞することができます。
色、形、香りも様々。ため息がでるほどの美しさです。

世界のバラ園の奥には
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「ターシャの庭」がありました。
アメリカの人気絵本作家でガーデナーのターシャ・チューダさんに憧れて造った「日本版ターシャの庭」だそうです。

ターシャの家
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中に入ると飾り棚の中には
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ターシャさんが実際に使用していたという鍋つかみや裁縫道具なども展示されていました。

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花フェスタ記念公園はバラ園のほか、音楽広場、大きな池のある水の広場、語らいの広場、大温室などなどのゾーンがあり、この時期以外にも四季折々の花を楽しむことができます。
園内には
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ロードトレインポッポが走っていますが、とても大きな公園で、一日では、とても回り切れないようです。

閉園近くまで世界最大級のバラ園にを楽しんだ後、名鉄特急で名古屋へと戻りました。
ホテルでのチェックイン後、夕食をとるために外出。
名古屋に来たら「なごやめし」でしょう。ということで「ひつまぶし」を食べることにしました。

「まるや本店」へ行くと、たくさんの人が並んでいました。
椅子に腰かけて順番待ちをしていると、途中で店員さんが冷たいお茶を全員に配ってくださいました。
サービスのいいお店です。
並び始めてから1時間20分後、やっと店内に入ることができました。
そうです。1時間20分というのは、のぞみで新横浜まで帰れる時間です。
よく並んだと自分を褒めてあげました。

こちらが「まるや本店」のひつまぶしです。
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香ばしくてとても美味しいひつまぶしでした。

翌日は愛知県半田市へと向かいました。
次回は「半田散策」の記事をアップしたいと思います。

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世界最大級のバラ園その1 [花]

バラの花が、岐阜では見頃を迎えているというので、一昨日の28日(日)は、岐阜の「花フェスタ記念公園」へ。
名古屋から名鉄特急で新可児(しんかに)駅まで約1時間。新可児駅から車でおよそ10分程のところにあります。

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まずは、色や香りをテーマにした庭園など17のテーマの庭からなる「テーマガーデン」を鑑賞。
広さは約5万㎡。約5000品種のバラを見ることができます。

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こちらはアンネのバラ園
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アンネフランクの像と一緒にオレンジ色のバラが植えられています。

園内のバラはちょうど見頃を迎えていました。
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香りに包まれながら、たくさんのバラを楽しめます。
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広い園内を歩き疲れたので、カフェでアイスコーヒーをオーダーすると
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可愛いクッキーが付いてきました。

休憩後、バラのテーマガーデンを後に、世界のバラ園方向へバラロードを歩いていくと
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バラの生花で作ったオブジェがたくさん並んでいました。

次回は世界のバラ園をご紹介したいと思います。

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港北オープンガーデン訪問 [花]

先週、14日(日)は港北オープンガーデンにエントリーしていらっしゃる個人邸にお邪魔させていただきました。。
このオープンガーデン、5月は12日から14日までの3日間限定で、横浜市港北区が開催しています。
こちらが今回お邪魔させていただいたお宅です。
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バラ一のフェンスのお宅に期待が膨らみます。

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門の中に入れていただき、玄関先の芝生のお庭のバラを見せていただきます。
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10種類ほどの色とりどりの美しいバラの花が迎えてくれました。

その後、今度はお家の裏庭へ。
裏庭に入れていただくと・・そこはローズガーデンでした。。
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こんな素敵なお庭をタダで見せていただけるなんて申し訳ないくらいです。

バラの香りに包まれながら、いろいろな種類のバラを楽しむことができます。
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お庭では約120本のバラが見頃を迎えていました。
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バラの好きな方たちが、次から次へと訪れてきます。
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お庭のバラを育てていらっしゃる方は、横浜高島屋で今週19日から始まるバラ展にバラを出展するそうです。
幸せな気分にさせていただいたお家の方にお礼を申し上げ、バラのお宅をあとにしました。

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